古布のご紹介


by saiyuu2
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古布 木綿 ノレン 庄内 cotton indigo Noren Japanese anique textile

おはようございます 庄内木綿 ノレンです

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十七幅あります おぼえの番号は、十七番でしょう
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2番目と3番目の画像の結合でこの一つのアイテムは、全体が表現されます。
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これは、江戸期 山形県庄内地方の裕福な商家で使用された筒描きノレンです。

モチーフに躍動感が在ることが 江戸期の特徴です。手紡ぎの良い木綿が使用されています。
特徴的な亀は、江戸期を上手く表現しています。

これは、とても上質な藍で大変濃く染められています。

鶴と亀の動き。波と雲の動き。草木の表現。これら全ての筒引きは、良い創造力から作り出されました。
熟達した職人の自由な発想力が、良い構成を作っています。
職人さんの永年培われた創造力には、のびのびとした躍動感があります。

庄内暖簾アイテムには、いくつかの傾向がありますが、この場合、制作者のデザイン力が重視されます。
確か、他の芸事にもそういう発想のデザイン衣装があったように思いますが・・・。

17幅の力強いスクリーンを庄内の人たちは楽しみました。

でわまた
by saiyuu2 | 2014-09-12 05:52 | Comments(0)