古布のご紹介


by saiyuu2
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古布 木綿 希少織 Japaniese Antique Textile

おはようございます 庄内の希少織 荷スリです
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紙縒りと麻スレードの交織に絹布やモスリン布の極小端切れを編み込んでいます。
裏地に藍染め起毛木綿を合わせています。

鳥羽の織り込み風を思ってか、明治期頃にこのアイテムの製作者が江戸期の羽毛織等(例えば、現代我々が図録等で見ることができる羽毛陣羽織等)を実見することは全くなかったと思いますが、 

山野の鳥を見ることは容易で、注意深く観察する心が有ればそのフォルムをとらえることは、できたはずです。

鳥毛の形に美しい印象を持った製作者は、与えられた端切れをこの形で表現する

ことに特別なデザインを考え出しました。

通常残布は裂き織に利用される場合が多いと考えられますが。

極小残布を独創的アイデアで構成し、継続する力があれば、完成されるアイテムは大きく印象をかえます。


時に異端のデザインは、その時代に受け入れられずともそれを受け継ぐ者たちによって現代に遺されます。
by saiyuu2 | 2015-03-22 04:17 | Comments(0)