古布のご紹介


by saiyuu2
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古布 木綿 江戸期 庄内刺し子 Japanese Antique Textile Edo -period Shonai Sashiko

今日は、庄内刺し子の柔らかアイテムです。
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ここから内側です。
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江戸期の庄内刺し子です。手触りが少し柔らかい部類の刺し子です。

デンチ型のやや硬質なアイテムに比べて動きやすいようにできています。

このアイテムは、打ち込みのしっかりした木綿布を使用したものとの違い二枚重ねの内側の木綿布が
かなりFolkyな打ち込みの緩いアイテムで 厚みは、同じような厚さですが 木綿布の打ち込みが緩い分だけ刺し子されても柔らかいです。江戸から明治の初めは、 布おさえの糸は、麻糸が殆どです
作業に適した素材が使用されると仕上がりに違いができてきます。

二枚重ねの刺し子でも使用された木綿の打ち込み加減によって硬質感を変えることができるようです。
 まだ庄内刺し子を紹介して僅かですが、今後 庄内刺し子の「百の変化」をご紹介していきましょう。 

良い為政者の下 庶民がつつましくも裕福に暮らした背景に

いやされる藍染木綿アイテムは、大切に遺されました。

でわまた
by saiyuu2 | 2017-05-27 19:51 | Comments(0)