古布のご紹介


by saiyuu2

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おはようございます とりあえず古布 木綿検索の皆さま申し訳ないです 道具関連もこの検索から同じような趣味があれば、さいわいとおもいます。
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じょうほうじ漆絵盆です 人物描写が面白いと存じます 分厚いうるしの硬質観が良いと思います
元は、足つきだったようです。  ついでに杯を
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文字入り網柄杯は、ミヤコの南禅寺丹後屋の御店使いの杯です 
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ブッパン器の焼き物と入れ子でかたずけてるようです。
by saiyuu2 | 2014-04-30 06:52 | Comments(0)
こんばんは  またまた古布 木綿で検索されました皆様もうしわけないです 面、二題です
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岩手県内のどこかで使用されたアイテムですが、神楽面のようです 材木のわずかな丸みを利用し、樹皮をとった表面の樹味を残しています 原始的な面です 柿渋のような染料で色付けしているようですが、おもてに艶があります。墨で眼鼻が描かれています ここまでしか解りません。この自然な茶色がよろしいようです。
by saiyuu2 | 2014-04-29 17:00 | Comments(0)
おはようございます 古布 木綿で検索の皆さま誠に申し訳ありませんが 漆桶です しいてる布は木綿縞です。毎度、資料整理画像で申し訳ありませんが。
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資料保存の為、ダメージ他 どちらが前後ろか 探した画像とはいえ、まだまだ画像扱い不慣れな時期のものです。洒落た感じの画像をいずれ目指します。
花を生ける事がひところはやりましたが、ちょっとサイズ的に小さい花じゃないと無理かなと思います。
花の選択からイケる事まで、洒落た感じを目指して頑張ってみます、いずれ「心地良きかたち」をお示ししたいと存じます。洒落た画像を配信することは、素人の我々にとって道のりがながいです。マづは、整理する一歩からです。
大事なことを忘れていました、庄内地方の採集です。庄内でも漆製品は、多く存在しています。とくに有名ブランドは、記憶にないですが・・・、漆桶も漆採集のためのアイテムは、殆ど見ません、漆は移入したのでしょうか。多色使いの漆作業台は、多く見ることがありました。上記のアイテムは、職人さんの作業時のアイテムと思われます。
ついでに、「ひとつ身」の着物を着た職人さんがいたら、その方用の百目箪笥です。
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by saiyuu2 | 2014-04-29 08:46 | Comments(0)
おはようございます  べに染めアイテムです
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紅花染めの無地、紅板締めの型染め、紅の絞り いろんなアイテムの寄せ切れです。

裏地に画像のような絵羽の紅木綿絞りがついてます。
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同じ布上で ベースの色を逆にしています。花を白抜きにしたり赤く染めだしたり 昔の職人さんは、限られた材料の中で色々と「遊びごころ」を示しました。紅染物は、淡い物なので大事にしたいとおもいます。
ブログご覧の玄人さんへ、てんつぎは、ありません。
by saiyuu2 | 2014-04-28 11:52 | Comments(0)
おはようございます  筒描き二題です
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おなじみの御目出度ものです。構成は、シンプルに飛ぶ鳥と下から睨む亀二匹です。亀が竜顔なので
江戸の意匠です シンプルに鶴を頂点に下方 左右に亀 花洛ぽっい画づらと思いますが。滋賀県あたりの御好みです 制作は、いずれ京都でしょうが、相方は、松竹梅で決まりでしょう。
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どれもアップに耐えられる 良い御顔です。もうひとつ、御めでた物で小幟の海老です
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ひとりでコケてるかんじですが、しっかりとこちら目線です。眼ぢからが出品理由です

もうひとつ小幟関連で、おとなしい「ちいさな おじさんです」  一人でさみしく睨んでます。
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by saiyuu2 | 2014-04-27 07:55 | Comments(0)
こんばんわ 起毛木綿布のばっぐです
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たぶん戦後の物のない時代に,庄内で良く見られた起毛木綿を素材にして作ったバッグです。軽いですし、若干のまとわりつき感を我慢すれば、現代でも違ったシーンでの用途が広がるかもしれません。その当時に酷使された様子は在りません、きちんと縫製制作されているのが目をひきます。ちゃんとした立体感を今も たもっています。
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既に留める為のアイテムは、欠落していますが、何かを付けていた痕跡は、今ものこっています。
本体と下げ紐をサイドで結ぶようにしています。なんだかその当時っぽいシステムです。
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アップでみるとまさしく昔の起毛木綿です。私が使うには、もうちょっとマチが在ることを希望したいですが。
サイズは、縦30cm横22cっマチ5.5cmです。
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「あんこ」の中綿が肩に掛ける部分にすこしはいっています。作った人からの使う人への「こころ」配りでしょう
このぶろぐは、WEB担当者からの懇願により[主筆]から特別に配信されました。

この機会にもう一言、昨今のアンティークさしこは、解体されて素材布となり再びコート、ベスト、ポーチなどに
生まれ変わっています。そのアイテムにこの頃は多くの需要があるようで、アンティーク刺子はその為に高止まりの価値を続けているようです。物のない時代では、ありませんが 現代のテイストが、今の背景からの御好みがそれを現状としているのだろうとおもいます。時代の要請に応じて布は、次々と変貌いたします。かつては、補修補修といたしかたなく行われていたことが、豊かになった今 御好みという求めに応じてうまれかわります。 わずかでも皆さま方の御記憶にとどまりますように、微力ながら原型をお示し致したいとぞんじます。
by saiyuu2 | 2014-04-26 18:31 | Comments(0)
おはようございます  古布 木綿で検索された方々には、本日分 地図が出て誠に申し訳ありません

庄内から全国を見た地図のようです。詳細については、検索力足らず解りません。

不得意分野ですが 久々に画像見つけたので、庄内物の一環として見ていただきます。
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いずれ調査の上、お知らせいたします。
by saiyuu2 | 2014-04-26 08:55 | Comments(0)
おはようございます 今日は、筒描き絹物夜着です
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石川県 加賀の豪華な筒描きです  ミドリ地の染織アイテムは、浸け染めに二種類の色を要するなど手間のかかるアイテムで、高級品に多い地色と思います。このアイテムは、サイズも大変大きく色彩豊富で御大家の使用品と思われます。 臙脂の色使い・墨のぼかしなどから、 日本民芸館様の「流水に鴛鴦文様裂」が同じようなアイテムかと思います。参考までに「流水に鴛鴦・・・」は、サントリー美術館 「筒描ー幸を祈る藍、福を招く布」 図録p17掲載。
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金沢の筒描きは、「他の追随を許さぬ」ほどの技量を示すものがあります。一見すると「派手な」の一言で終わりそうですが、細検すると 完成までの 職人さんの忍耐強い技術力をみることができます。
 加賀の上質の心意気をかんじます。 もちろん御注文主様にも
by saiyuu2 | 2014-04-25 10:49 | Comments(0)
おはようございます  昨日の続きです
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岩手県採集の紙縒り織です。太めの紙縒りが良く活用されているようです。
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秋田県山間部では、殆ど紙縒りを主体とした織を見ることがありません。唯一の採集品です。

木綿裂き布の糸、紙縒り糸、麻糸この三種類の糸にによる 見た目が殆ど「裂き織」布は、紙縒り糸が補助的に織り込まれています。それでも紙縒りの存在は、白く目立っていますが。

下記画像の中にあります、山形庄内というよりも他地域感が強く、しかし 海岸寄りの使用アイテムと思われる事から象潟 本庄あたりと思います。庄内と秋田の接触地域には、民間文化(伝承)が混じり合って出来上がった工芸品が点在しています。

木綿野良着アイテムなどに、それは顕著です。

余談ですが 遠い記憶に 少し山寄りの由利には、由利箪笥と呼ばれる独特のシャープな感性の工芸品があった事うっすらと覚えています。
秋田地域には、ほんのわずかずつですが 完成度の非常に高い工芸品が民間に点在しています。

それは、明らかに他からの移入工芸品と判るアイテムです。

鋭い感覚の人々を生み出す背景が存在したのでしょう。

あとは、その他大勢の地域の紙縒りアイテムです いずれ、お話を
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下記 麻・紙縒り・木綿の裂き織 交織 部分画像です 全体図は、2月14日 ブログにあります。
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by saiyuu2 | 2014-04-24 05:10 | Comments(0)
こんばんは 庄内 藍染め 紙縒りアイテムです
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以上の画像のアイテムが庄内地方で多くみられた紙縒り・木綿 交織の着衣アイテムです。当時庄内では他にも、色々なアイテムで紙縒りを利用しました。
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紙縒り織りは軽くて暖かく 外からのショックにも幾分耐えられる素材として普及しました。雪深い寒冷地だったので、用途を見ると防寒に主眼を置いた時代もあります。渡来物も少しあります。 他の素材でも 庄内では、残った木綿、残った網麻糸、残ったじんぴ繊維なども活用しました。
裕福で賢明な庄内の人たちは、色々な織り方を試みました。わずかですが「余芳」のごとくそれらは遺されています。まだ見ぬ民間染織です
美しい風土から生まれた庄内(および東北)染織  「日本染織遺産」が在るならば登録をお願いしたいですね
by saiyuu2 | 2014-04-23 18:10 | Comments(0)