古布のご紹介


by saiyuu2

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おはようございます 今日は、麻 絣 子供着物です
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草木染めの色は、拡大しても眼に心地良い 癒しがあります。二番目の画像が原寸大ぐらいでしょうか。

麻糸の績むでいる様子が拡大画像で 鮮明にお分かりいただけると思います。

経縞の染め色に、薄藍 薄茶色は、当時の流行りでしょうか。 その時代ごとに 子供用も御好みは、変わります。

あの時代には、あれが。 この時代には、これが。 それでも、基本となる染め色は、自然藍が突出しているようです。  

長い間に 我々日本人にしみついた  DNAのような存在でしょうか。 癒される訳は、そこにあります。

生産地は、わかりませんが  採集地は、東北の やはり 城下町です。 いずれにせよ子供着物は、カラフルな かわいらしさが 目立って然るべきです。
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平袖口の薄竹色のラインは、後付けの モスです。 時代を経て大切に着られました
by saiyuu2 | 2014-05-31 05:57 | Comments(0)
おはようございます 今日は、子供 藍染め絣 麻 着物です
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越後上布の希少柄 「羽子板」 「御伽犬のような犬」 おぼろげな記憶ですがこのタイプの犬をかたどった どこかの神社の御守りに よく似たモチーフが在ったような気もします 以下  「やじろべい」 「格子 花」 他 が絣で表現されています。
少し拡大画像で詳しく
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一部が経緯絣の格子柄です
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少し長めの子供着物です。

フィールドワークから一言、 かつて 東北地方の城下町とその周辺で 希少絣柄 子供着物が散見された
記憶があります。 立体的なアイテムを絣柄で 「物語」表現の為にテーマとしていました。 

越後上布のほかに、多色染め 麻絣布などもごく稀ですが採集されました。それらは、制作地の明らかでないアイテムです。
by saiyuu2 | 2014-05-30 08:13 | Comments(0)
おはようございます 今日は、にこにこかすりです
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昭和初期からはじまった銀行関係の販促アイテムがにこにこ絣のはじまりときいています。
絣紋様のプリント染めです。その頃に流行ったアイテムが図柄になったのでしょう。

M君も誕生してずいぶんたちました。その頃にアンサンブルで仕立てられています。
木綿の質も洗練された大衆好みの完成形です。  

本邦の染織アイテムは、色々な癒しの形が登場してきます。
by saiyuu2 | 2014-05-29 08:31 | Comments(0)
おはようございます きょうは、型染め 藍板締めをもう一度
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木綿型染め 紙布 絹の寄せ切れ着物です。裾回し袖口など目につくところに派手な型染めを置いています。 

板締めで糊置き加工し白場を」作りだしています。境をぼかして染めるところが 独特のように思えます 江戸期の仕事でしょう。 西日本地域の 手の込んだ染め方です。

型紙で糊置いた後に板締めのような作業、一度染め上げてから 絞り染めをしているようです。

手の込んだ染め方ですが 当時は、 このような重複作業染めが全国いたるところにあったと思います。 

独自の染め方を追い求めて 色々と工夫したようです。 中には、かなり手間のかかったものがあるそうす。

続いて木綿板締めです。
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上記は、同じ木綿布に二度違う板締めをしています。

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少し江戸期の風合いの在る 起毛木綿板締め染めです。

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明治頃、庄内で流行った藍染め起毛板締め木綿仕事着です。 以前は、大変多く見かけました。
by saiyuu2 | 2014-05-28 09:26 | Comments(0)
おはようございます 今日は、着物、帯等染物も交えて

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上記画像は、実際に馬具を結いあげる紐として使用されている例が、金沢の某資料館にあります。
 
日本の染織工芸品は、決まりごとにとどまらず、のちに 流動的・柔軟に他のかたちに微妙に変化することが多くあります。
それは、良い目的を持つ場合とそうでない場合いがあります。
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上記2点は、織柄が地紋にあります、麻平織りと違って滑りよいアイテムではありませんが。
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シリーズ「麻」今回分は、このへんまで いずれ整理整頓の上 続編 掲載いたします。
by saiyuu2 | 2014-05-27 06:06 | Comments(0)
おはようございます 今日も越後上布です
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これより、少し違うものです。 

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by saiyuu2 | 2014-05-26 06:15 | Comments(0)
おはようございます 麻物関連で出してみます
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江戸期の先染め色糸で織られた格子縞他 「イイ感じ」のアイテム出してみました。
by saiyuu2 | 2014-05-25 06:01 | Comments(0)
こんばんは 麻アイテム 続きです
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小さいアイテム 穀物袋などに 貴重な多色 越後上布 残っています。

麻物続きます。
by saiyuu2 | 2014-05-24 18:02 | Comments(0)
おはようございます きょうは、昔の越後上布の柄を色々 ご紹介

はじめに 四月二十四日 古布 木綿 紙縒り koyori cotton paperの記述 少し付け加えています。よろしければご覧ください。

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井桁柄は、緑色です。
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上記格子柄画像は、高宮布です  上記に無地芭蕉布画像も混じっています。
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最後に共袋の種類 店舗によって違いがあります。色々並べてみました。

麻もの 続きます。
by saiyuu2 | 2014-05-24 09:44 | Comments(0)
おはようございます 今日は、対馬木綿です シリーズ「麻」しばらくお付き合いください。

たぶん明治頃の味わいのある木綿と麻の交織です。縒りの緩い木綿糸を 経糸の数を変えて、色々な風合いの布を作り上げています。
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上の画像タイプのアイテムが一番ポピュラーなようです。20年くらいまえは、九州地方でよく見かけました
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上の画像アイテムなどは、緯に麻、木綿糸を使い 経は木綿糸のみで手触り見た目、共に柔らかな木綿の風合いがかんじられます。
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微妙な麻・木綿糸の配合加減で 風合い 見た目 共に癒しの感じは変化します。
by saiyuu2 | 2014-05-23 08:47 | Comments(0)