古布のご紹介


by saiyuu2
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ごぶさたです。 美しい藍の変化が遺された 「庄内刺し子 襤褸」
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です。
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上面にあった木綿布が擦れてなくなり、しかし二枚目の布は、刺し糸と共にまだ穴があくことなく、かろうじて遺されています。
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ここから、内側です。
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濃紺から徐々に褪色していく藍染め刺し子は、元の藍の美しさの違いによって
綺麗に変化していくアイテムとそうでないものが有ります。

使用した藍の質・藍以外の物を掛け合わせた具合等 元の仕上りからの変化は、幾種類かの違いが有るようです。

それは、地域によって使用された自然藍の質(地域)の違いか 時代による 生産された藍染料のちがい、そして混ぜられた別の染料によってか?
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このアイテムは、自然Boroのままに人が手を加えた様子は、ありません。

人の営みの下で その人生によって変化は、「千変」 でしょう。

Boroとなって表情の違いがはっきりと表れるようです。

ではまた
by saiyuu2 | 2015-09-17 17:19 | Comments(0)