古布のご紹介


by saiyuu2
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お早うございます 襤褸とオリジナル刺し子です。
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江戸から明治初期頃の刺し子の画像を並べてみました。

庶民の歴史のなか、庄内地方でもかなりの世情の変化が有りました。

その頃の庶民の仕事着にも 良き風合いの手触り 目に心地よき藍の色合いは 遺されました。

それは、その環境から生み出されたアイテムでした。

裕福な土地で 手で紡がれた手触り良き木綿布、 癒される藍色、 熟練された刺子技によって
必要とされたこれらのアイテムが生み出されました。

しかし、時代が変わっても この土地ではこの風習が継続的に伝承されますが、近隣の地域では、刺し子は大きく異なった意匠で存続されることとなります。画像取得次第 表現の違いを紹介いたします。

手で紡がれた心地よい木綿の風合い 選ばれた心地よき藍色 整然と継続された刺し子 これらがすべて揃ってアイテムは、 「心地よき印象」を遺します。

江戸・明治に心地よきアイテムを求めた日本の庶民テキスタイルの 風合い 藍の変化に 

「癒される表現」を発見できます。

ではまた
by saiyuu2 | 2015-12-29 04:36 | Comments(0)