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漆皮鎧アイテム 再びです。
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漆皮に金箔を装飾したアイテムです。 布、太い糸、細い糸は、全て麻繊維です。

麻素材と漆皮で製作された鎧衣装です。鎧についての知識が不足していますので、

完全な形は、存じません。以前 馬全体を覆うこの漆皮素材の「馬鎧」をみたことがありました。

詳細は、不明です。
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馬の鎧からの進展は、ありません。
以前調べた時 江戸初期に同じようなアイテムがありました。

でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-17 17:21 | Trackback | Comments(0)
江戸期の藍甕覗き木綿と絹の織物です。
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江戸期の手で紡がれた柔らかい木綿と絹です。
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糸の拡大は、動きがあります。印象的な画像が、ひょうげんできました。
いずれ全体図まですべて画像で。

ではまた
# by saiyuu2 | 2019-02-15 21:02 | Trackback | Comments(0)
江戸期起毛木綿の羽織です。
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江戸期の起毛木綿に家紋とウサギの紋は、アップリケです。
波は、刺繍糸で刺繍されています。これは,少し刺繍糸が取れています。

この織幅で輸入された起毛木綿と思われます。

でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-15 10:23 | Trackback | Comments(0)
起毛木綿アイテムを粗どり画像で
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かつては、庄内地方で藍染された起毛木綿野良着が良く見かけられました。
それは、図柄を持つアイテムの殆どが藍板締め染め木綿でした。
多くは、麻の葉文様、桜文様、マス目崩し文様が染められていました。稀に「茄子尽くし」などがありました。
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上下画像で上に載せてあるアイテムは、あったかそうな「たっつけ」です。
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上記 画像は、敷物です。
無地起毛木綿アイテムは、緯糸が手で粗く紡がれた極太の木綿糸が特徴的でやはり藍染アイテムが多くありました。
初期の起毛のような物は、木綿を太く紡いで保温性を持つような工夫がうかがえます。

下記画像は、もうろく頭巾と呼ばれたアイテムです。
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この辺りの時期までのアイテムにFolkyなアート感覚を見ます。
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左端の赤っぽい起毛は、少し薄地で後世のアイテムです。
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上記の侍道中羽織は、輸入された起毛木綿でつくられたアイテムと思われます。
精査すると内側は、防寒に適した保温性を感じないような風合いかもしれません。
ちゃんとした織物で あくまでも「輸入された上等のあったかそうな生地を使いました」ということが見えてステータスです。
他に参考までに1982年名古屋市立博物館「美を染める世界の技」127木綿綾織地絞り 鎧下着
によく似たアイテムです。
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拡大してみると手で紡がれた白木綿糸が綾織木綿布で絞り藍染されています。
これらのいずれかが順次人の目に触れたか、言い伝えられたか、手に取ってご覧になられた人が道を作り出しました。



そこに最初の「種」を見つけた地方の人々が試行錯誤を繰り返しました。

はじめて本邦独自の起毛木綿をひねり出した人々は心地よい創作意欲を持ちました。そして、

表現されたアイテムは、美しく遺されました。


でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-14 19:03 | Trackback | Comments(0)
黒羽二重の手描き友禅染 黒打掛 です。2018年6月29日のブログから
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ここから前面です。
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白い縫いで盛り上げられた菊花が右前身ごろ上部にあります。
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分厚い黒羽二重地に手描き友禅と盛り上げられた縫いでインパクトのきつい仕上がりになっています。
注文者は、あくまでも観る者を圧倒するような着物を求めたようです。
その当時に考えられる表現テクニックをこれでもかと駆使しています。
こんなにどぎつい表現を婚礼時にするか? タッチは、味の濃い 洋画的なアイテムです。
黒地の羽二重を使った時点から兎も角その着用者の存在感を見るものに印象つけたかったようです。
それに応じて製作者は、---「忠実」--- に表現を実行しました。
求めに応じた製作者の意図することは、画中に端的に表されています。全体をご覧いただけると意図は、大変良く感じとっていただけます。(全体の構図をご覧ください)
権威を受け継いで厳かに御披露目された侍スタイルの婚礼場面がありました。しかし 動乱期の富と自由を得た庶民にとっては、一大デモンストレーションの場面でした。

変化なく穏やかな時代からの 形骸化した権威は薄れ 誇示できる力のみで観る者を圧倒する時代に表現されるアイテムは、移行していきます。

着物の歴史の流れの中で過渡期のまたっだ中に製作された数少ない北方の 「衝撃的」なアイテムです。

ではまた

以上が2018年6月29日のブログでした。
生地の分厚さに疑問を感じていました。
黒羽二重を使っていることから推測されることが有ります。
黒羽二重の羽織は、お侍様の権威の象徴でした。
しかし、将軍様が去って天子様の時代となりました。
これで前政権の「黒」に対し---黒が威圧的で侍権威の象徴であった時代に造反するように---
とはいえ幕末から明治の動乱期は、前政権の為政者からの眼に見えぬ「圧」にまだまだひれ伏すことが贖えぬ時代でした。
しかし、北海の地で巨万の富を得た商人たちには、「時代の覇者」となることを庶民に見せつける必要がありました。
それを成し得る為の手っ取り早いアイテムの一つが 見る者たちを驚愕するように仕向けた衣装でした。
着物に資産価値を覚える時代には、その目立って多色を持つ柄に資産価値を見出し
侍の権威の象徴だった黒羽二重は、見る者に威厳を示したと思います。
見たこともないような圧倒的な表現に色々な要素を交えて衝撃的場面をつくりだしたとおもいます。
その中に黒羽二重の重みが隠されています。
単に煌びやかな文様に驚く者、平然と使われた黒羽二重生地の意味が解かる者など労働者から多少の知識人にまで当時の威光を示しました。

みやこびとの「華奢な考え方・文様」は、そこでは通用しません。眼前の力強さだけが知識のない者にも直接的に訴えかけるアイテムでした。

求められた文様表現がその時代その土地にあります。   その背景と共に


でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-09 18:19 | Trackback | Comments(0)
徳川家 家紋を持つ 黒羅紗 レクション羽織です。
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徳川の黒 レクション羽織です。幕末、フランス式調練が伝わった時期に、調練服としてごく短い期間用いられたという(「レクション」とは「調練」の意味)。
参考までに東京国立博物館にある類似品のアドレスを表記します。
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0009031
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EUREKAと表示されてると思います。ボタンは、どこの国の物かわかりません。
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徳川の黒は、徳川家康公が黒を好まれたようで、威厳を表す為にも黒色が使用されました。

三代家光のころに黒衣は、確立されました。黒衣の将軍は家光のころから始まりました。
平穏な世の中になって人々が華美に走ったので 贅沢をいましめる為に奢侈禁令が始まったようです。
その後お侍様の偉い人が黒色染めの羽二重羽織を着用するようになりました。

それが、近代まで黒色の「紋付き袴」の着用を正装とする素地を築いたものと思われます。
今回の黒羅紗地は、きめ細やかな手触りで舶来の高級素材と思われます。
対照的にアップリケされた白色の羅紗紋も同様にしてきめのこまやかなアイテムです。
そして、内側の紅海気と襟部分の紅金襴が黒をいっそう引き立てています。
野村正治郎の隠れたコレクションの一つであり、当時の野村氏は小袖から裂小物まで気持ちよいアイテムをコレクションされていたようです。

でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-07 21:54 | Trackback | Comments(0)
先染め木綿糸で織られた 江戸期木綿風呂敷布です。
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風呂敷サイズです。
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緑色糸の染め色も自然植物染料で染められた良い色であることが判ります。
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表側と裏側を比較すると、表側が少し裏側に比べて褪色しています。
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縫製に使われた糸は、薄く蘇芳染められた木綿糸が使用されています。
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蘇芳で染められた木綿糸は、本邦の染織布では、オリジナルの江戸木綿着物の裏地によく使用されていたようです。
それは、江戸木綿反物布が蘇芳で浸け染めさられたアイテムを江戸木綿着物の裏地として使用されました。
以前は、江戸木綿着物アイテムの裏地にオリジナルの状態を崩さないアイテムを散見することが出来ました。
物を包むための江戸蘇芳染め無地木綿布は、多く存在していました。
その蘇芳浸け染め木綿布は、このアイテムよりも撚りの緩いアイテムでした。
その為、重さのある物が包めるような織り込みがされていませんでした。
この風呂敷アイテムは、少し違います。幾分織り込みがよく、硬質感を持った厚手の上手木綿と緩い木綿布の中間ぐらいの厚みや打ち込み具合を持っています。

いままで見た江戸木綿布は、緩いか硬質的に厚手かいずれかが多かったように思えます。
配色の持つ独特の感じとか 先に染められた木綿糸で織られていることから、江戸期の中国南部が産地である中国渡りかもしれません。

当ブログの中で幾つかご紹介したアイテムにも先に染めて織られた製品は、いくつかありました。
そして、このように先に染められた糸による仕上がりで何点かのアイテムがいくつかの共通点を持っていたようです。
それらは、本邦向けに中国から輸出された上手アイテムであったかと思われます。

でわまた
# by saiyuu2 | 2019-02-03 20:43 | Trackback | Comments(0)
江戸期型染木綿・絹 半襦袢です。
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これは、表側の前側です。
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これは、表側の背面側です。
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ここから表側絹裂の拡大画像です。
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ここから内側です。
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内側背面

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内側前面
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これは、江戸期の型染半襦袢です。これは、表側に江戸時代の絹型染が使用されています。これは内側に江戸時代の染木綿fabricが使用されています。
この江戸時代の型染木綿fabricは、最初に板締め染で染められました。そして江戸時代の型紙で型染されています。同じ木綿fabricに江戸板締め型染と江戸型紙染が施されています。

二種類の江戸時代の型染技法(型板と型紙)を同布面に持つ江戸型染木綿fabricは、大変希少です。

ではまた

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# by saiyuu2 | 2019-01-24 17:17 | Trackback | Comments(0)
 江戸 型染寄せ裂 絹 着物です。
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表側です。
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着物の背面側です。
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ここから各型染裂の拡大です。
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これは、江戸期の「西馬音内 盆踊り 衣装」です。一つの着物を構成するためには、多くの種類の型染裂が必要でした。このアイテムには、沢山の種類の型染のパターンが含まれています。
これは、秋田県の江戸期アイテムです。江戸期日本中でこのスタイルのアイテムは、着用されました。これは、秋田県の江戸期アイテムです。

江戸期日本中でこのスタイルのアイテムは、着用されました。
江戸時代の型染Tirimen-silk fabricをパッチワークして着物に仕立てることは、よくありました。
そのため、浮世絵の中の着物に表現されています。



でわまた

sold
# by saiyuu2 | 2019-01-24 16:42 | Trackback | Comments(0)
型友禅の江戸チリです。アイヌ文様です
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現状は、胴貫の襦袢です。
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蝦夷漫画P14参照
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P17
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P13
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P22
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これは、安政六年己未(1859)に松浦武四郎が出版した「蝦夷漫画」に記載された絵を元にオリジナル本の各ページの下記の図柄が模倣製作された 型友禅染 江戸チリtirimen-silkです。
蝦夷漫画 - 札幌市中央図書館 デジタルライブラリー参照

通常江戸チリと呼ばれる明治期の型友禅染縮緬布は、草花等 美しく多色染された文様が多いようです。

江戸チリと呼ばれる明治期末頃の型友禅染縮緬は、主に内着として使用される場合が多く表着よりも
派手な柄が多いようです。

今回の文様は、蝦夷漫画を下絵とした文様です。たいへん通常の使用法にそぐわぬようですが、
何かのオーダーで製作された大変特異なアイテムです。

でわまた
# by saiyuu2 | 2019-01-14 21:53 | Trackback | Comments(0)