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古布 木綿 庄内刺し子 cotton Japanese Antique Textile

おはようございます 庄内刺し子です
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ここから内側です。
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明治末頃の刺し子です。刺し子にも「晴れ」の日のアイテム,「け」の日のアイテムは有ります。

この刺し子は、「晴れ」の日のアイテムです。その為の条件は揃っています。
表側を見ると藍染め布と絣布が使用されています。女性ものなので華奢な白糸を使い か細い線で
階段刺しを表現しています。階段イコール 折り目 節目と意味づけたのでしょうか。

もともとハレとは、折り目・節目を示すようですから このへんがほど良いようです。

内側を見ると 木綿布がつぎはぎされています。一般に広まってきた紡績布とヒト時代前の手紡ぎ布が同席しています。 この混成された状態が、刺し子本来の布使いと思います。

一方、表も裏も同じ木綿布でオリジナルに作成された刺し子は、たぶん裕福なお家の嫁入り道具の一つだったと思います。それも熟練者の製作によるものでしょう、そして「けの日」用です。 古いものほどそれは、顕著です。

頑丈でプロテクター感のある「けの日」の時代刺し子は、数少ないですが、「晴れの日」の遺されたアイテムはさらに少ないです。

ではまた
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by saiyuu2 | 2014-10-25 10:10 | Trackback | Comments(0)