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古布 木綿 庄内 紙縒り 道中羽織 Japanese Antique Textile Michiyuki-coat Koyori-paper

庄内 紙縒り 藍染された道中羽織です。
舶来のカッパマントが引き回しとなり更に日本式に袖が付けられ寛文の頃創案されたアイテムで半合羽と言うそうです。言い回しは色々ですが、以降は、道中羽織と呼びます。商家が使用しました。
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首周りの目立処・広袖口の端を縹色絹布で覆って洒落てます。
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紙縒り布が未使用のため現代までごわごわのままです。商家の道中羽織は、大切なもので使用されること無く遺される場合が多いようです。
明日の3とほぼ同じ仕上がりです。3は、僅かですが更に細部にわたって装飾的となっています。遺されているアイテムは、庄内では、合羽マントの形でなく 道中羽織形が多く遺されています。藍浸け染の合羽マント形は、これまでに紙縒りアイテムで例を見たことが有りません。
使い勝手なのか、雨を浴びれば、厄介なアイテムとなるようです。

ではまた
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by saiyuu2 | 2018-08-24 19:08 | Trackback | Comments(0)