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古布 木綿 庄内 紙縒り 道中羽織 Japanese Antique Textile Dochuhaori Koyori-paper

庄内 紙縒りアイテム 続けます。
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外側に広袖口で内部を小袖口に二重袖口とした 庄内藍染め 紙縒り道中は下りです。

この二重袖口は、庄内の他の材質の上手道中羽織に良く見られる構造で地味ですが、江戸期の木綿布ヲ示す上質の木綿布が使用されています。
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庄内 藍染め 紙縒り布は、着用品に加工される場合ほとんどが単衣の状態です。
紙縒り布衣装に限ったことですが裏地に洒落た型染等を合わせることが有りません。
それが、江戸期から明治中頃までの仕様かもしれません。
(他の表素材による例えば木綿・ゴロフクなどの道中着を除きます)--- 軽くカッコ内に書きましたが、黒で染められて現状態の非常に厳しい道中着に庄内では、びっくりするような加工の素材が多く使用されました。近年は、全く見ません---
他の地域の紙縒りアイテムを見ると江戸期に近いアイテムは、侍アイテムの場合に麻布で袷になっているように思います(2018.5/18./19ブログ)。

庄内アイテムでは、紋を持つ侍紙縒り羽織などで単衣物を見たことが有ります。確定的なことではありませんが、庄内藍染め紙縒りアイテムは、江戸期付近 原則裏地なしとしたようです。
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裏地は、のちに素材事情が良くなってどんな階層が何を着ても良い時期からの仕様と思われます。

ではまた
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古布 木綿 庄内 紙縒り 道中羽織 Japanese Antique Textile Dochuhaori Koyori-paper : 京都から古布のご紹介... more
by saiyuu2 | 2018-08-25 19:08 | Trackback(1) | Comments(0)