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古布 木綿 庄内 江戸 紙縒り 野良着 Edo Japanese Antique Textile Shonai Koyori-paper

庄内 紙縒り野良着 江戸期 です。
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江戸期の庄内 紙縒り野良着です。オリジナルの四角い袖を三角形で袖の内側に折込んでいます。

襟の 崩れ十字雨だれ絣 は、今回ご紹介のアイテムにも共通します。

精査しなければ、確定的な事は、わかりませんが、当ブログ上では、この絣がオリジナルの掛け襟と思います。その絣木綿布は、江戸期の厚手でちょっとゆるんだ味が出ています。

腰あたりにつけられた細紐と裾に足された布は、後補と思われます。
偏った擦れ具合等見当たらず、表側が全体的に等しく擦れていることから 表側汚れの洗浄による
藍染料の脱落・褪色が進んだためと思います。

同世代もしくは後の世代の刺し子などを精査すると、激しい労働によってできた 労働痕が必ず見られます。
ほどほどの仕事に携わった一部の階級の人々の御かげを持ちまして、庄内地域では、江戸期・明治期あたりで使用された藍染アイテムに 心地よい藍グラデーションの印象を持ちます。

程よく使用されたアイテムは、 良質藍染めの褪色具合が均一で美しい印象が残ります。

ではまた
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by saiyuu2 | 2018-08-28 17:50 | Trackback | Comments(0)